お知らせ
22.09.01 | 園田愛児園分園が開所しました。 |
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園の概要
保育の理念
キリスト教精神を基盤とし保育を行います。
保育の目標
キリスト教保育を通して、いのちを尊ぶ心と感謝する心を育てる。
保育の特徴
広い庭園で思いきり体を動かし遊べます。
法人の理念
1916年、法人設立以来、キリスト教主義による人類博愛の精神を掲げており「信仰・希望・愛」の実践が基本方針です。
園田愛児園の保育理念
1946年5月創立
自分を愛し、人を愛するというキリスト教の<隣人愛>の精神を基盤とし保育を行います。
「互いに愛し合いなさい」という聖書の言葉を園の基本聖句としています。
保育の目標
- キリスト教保育を通して、いのちを尊ぶ心と感謝する心を育てる
- 自分らしく生きるための自己肯定感を育てる
- 自分と人との違いを知り、共に生きていく力を育てる
- 自然の中で季節を感じ、遊ぶことで豊かな心とたくましい体を育てる
保育の方針
- 神さまの愛と恵みに感謝する
- 一人ひとりがありのままの姿で愛されていると感じる
- すべてのものの、いのちの尊さに気づく
- 神さまの愛や目に見えないものを信じる心が育つ
- 園での生活や経験を通して、豊かな心が育つ
- 心と体をつかって、のびのびと遊ぶ
以上のことを願って保育をしています。
キリスト教保育とは
子ども一人ひとりが
神によっていのちを与えられた者として、
イエス・キリストを通して示される神の愛と恵みのもとで育てられ、
今の時を喜びと感謝をもって生き、
そのことによって生涯にわたる生き方の基礎を培い、
共に生きる社会と世界をつくる自律的な人間として育つために、
保育者が
イエス・キリストとの交わりに支えられて共に行う
意図的、継続的、反省的な働きである。
~新キリスト教保育指針より抜粋~